【話題の】NFTアートを初心者が始めてみた!【OpenSeaへ出品する方法】

お知らせ・雑談

最近、急激に話題になりはじめたNFTアート

せっかくなので自分も参加してみました!

今回、私が、OpenSeaを登録して、始める方法、アートを出品するまでのかんたんな流れを書いてみました。

ちなみにOpenSeaに登録して作品をアップしてみたのがこんな感じです↓

追記:2021/10/17

この記事の流れはイーサリウムのガス代を支払って出品を始めた流れとなっています。

一応、無料?で出品できる方法もあるようです。
参照記事↓

https://caccablog.com/opensea-nft/

※上記のサイトは、Polygonのブロックチェーンで行う方法ですが、
最初にCoinCheckからMETAMASKへ送金するまでは同じ流れのようですので、口座開設する必要はあります。

またどちらにしろPolygonでの売上金を変換する時にガス代が発生するので注意は必要です。
更に正しくETHを変換しないと、せっかくの売り上げが行方不明なることもあるので、気を付けてください。

NFTへの出品、はじめてみよう!~準備すること~

今回は私はパソコンとiPhoneを使って登録しましたので、
その流れを書きたいと思います。

↓↓

ーー必要になったもの&あるといいものーー

1.ネット環境があるパソコンとchromeブラウザ
※METAMASKの機能を入れるのと、分からない事をググって調べるためのパソコン。

2.iphone、スマホの準備
※口座開設がすぐに開設できる&二段階認証アプリのため

3.運転免許証、パスワード、個人番号カードなど身分証明書
※口座開設時に使います。本人写真が載ってるもの。
(すでにイーサリウム取引口座を持ってる方は不要)

4.アート作品を1枚準備
※OpenSeaの登録設定から出品する時に使います。

5.紙とペン
※各種パスワードの保存、メモ用に準備します。

6.最初のOpenseaのガス代(開設手数料みたいなもの)
※この記事を書いてる時点で6000円~10000円ぐらい。かなり変動します。

7.Google翻訳機能を拡張機能に入れる
またはDeeple翻訳のブクマを入れておく。
※基本、英語のサイトなので翻訳できる方法を入れておきましょう

更にあるといいもの。
・アイコンにする画像。150px×150pxサイズ。
・プリンター。各種パスワードを印刷するためのもの。

この記事では、OpenSeaに登録し出品する流れをまとめています。

OpenSea取引に関する手数料は、商品が売れた時に差し引かれるので基本無料(※例外有り)ですが、
最初だけ取引のための仮想通貨イーサリウム(通称:ETH)が必要です。

↓↓

ーー主な手順の流れは以下のとおりーー

1.chromeの拡張機能にMETAMASKを導入する
 ↓
2.OpenSeaを開き、METAMASKを接続する
 ↓
3.OpenSeaの設定とマイコレクションを設定する。
 ↓
4.仮想通貨イーサリウムを扱うCoinCheckの口座をつくる。
 ↓
5.口座を作ったら、最初の登録費をMETAMASKへ送る。
 ↓
6.Openseaに再度戻り、マイコレクションからアートを1枚出品
 ↓
7.NFTアート出品完了!

・METAMASKの登録
・OpenSeaの設定方法
・Coincheckの登録方法
については、この記事よりより詳しく説明しているサイトもあります。

つまづいたら別途検索してみてください。

手順についてザックリですが解説します。

※似たような偽サイトが確認されているようです。
もしもクレジットカード入力画面等が出た場合は速攻そのサイトから離れてください。

またツイッター等でMETAMASKなどの単語を出すと、見ず知らずの海外リプ&リンクが飛んでくることがありますが、ブロックしましょう。

出品までの流れ

1.chromeの拡張機能にMETAMASKを入れる

METAMASKとは仮想通貨イーサリウムを取り扱う、
ネット上の仮想のお財布、みたいなものです。

METAMASK(https://metamask.io/)にアクセスし、
「Dounload now」をクリックして進めていきます。

↓↓

次画面で「Chrome」「iOS」「Android」の選択がでますので、
自分の端末をに選択し、インストールします。

私はパソコンなので「Chrome」を選択して進めました。

↓↓

Openseaはイーサリウムに対応してるのですが、
METAMASKを関連づけることで扱いやすくなるので、オススメです。

メールアドレスを確認し、パスワードを設定して進めていくと、
12個のバックアップパスフレーズが表示されます。

12個のバックアップパスフレーズは、METAMASKを再起動、再設定するのに必ず必要なものです。
忘れたり紛失すると再発行もできず、永久にウォレットは失われてしまいます!


必ず忘れないよう、画面をプリントしておいたり、紙にメモしておきます。年には念をいれて、4,5枚ぐらい用意しておくのがオススメです。
パソコンに保存するとハッキングで奪われる可能性もあるので気を付けましょう。

また同様に「シークレットフレーズ/秘密鍵」もメモ・保存しておきます。
長いので、プリンターをお持ちの方は画面をプリントアウトするといいかもしれません。

↓↓

署名画面が開いたら、署名ボタンを押して進めていきましょう。

ブラウザ画面の右上にキツネのマークがでればOKです。

↓↓

※楽天ツールバーを入れているので、一緒に表示されています(苦笑)
もしココに表示されてない場合は、Ξ♪マークの左の黒いマークを左クリックして表示させておきましょう。


2.Openseaを開き、METAMASKを関連付けます。

OpenSea( https://opensea.io/ )を開きます。

↓↓

これはすでにログインしている状態です。

ブラウザ画面の右上に小さなキツネのマークが出ている事を確認。

初めてサイトを開いた時は、右上が図のようなアイコンになっていると思います。

↓↓

OpenSeaの上部メニューバーの「creatre」の横の丸いアイコンを左クリックすると、
キツネの顔と共に、METAMASKへの接続画面がでます。

この画面で、Sign inまたは、
右上のキツネを左クリックすると、ウインドウが開きますので、
「接続されていません」を左クリックし、接続します。

カラフルな丸いマークが現れますがどれでもよいです(アカウントを区別するアイコンみたいな感じ)。

OpenSeaの項目を見つけてクリックします。

署名をして、関連づけると「接続済み」となります。
※これ以降METAMASKを使ってログインすることになります。

↓↓

次にOpenSeaの出品者のアカウントの設定を行います。

基本、英語なのでGoogle翻訳で日本語に翻訳して進めてもいいと思います。

再びOpenSea、上部メニューバーの「creatre」の横の丸いマークにカーソルを合わせると、メニューバーが開きますので、
「設定」をクリック。

・ユーザー名
・かんたんなユーザーの説明
・メールアドレス
・ツイッター等の自分のサイト
・ウォレットアドレス

を記入していきます。

ウォレットアドレスは、再びキツネのマークからウインドウを開き、
先ほど接続したアカウント1の所にマウスカーソルを合わせます。
「クリップボードへコピー」と出ますので、そのアドレスをコピー、ウォレットアドレスへ貼り付けます。

↓↓

次に「マイコレクション」の作成と設定を行います。


いろいろ記入欄がありますがひとまず
「コレクションのタイトル」を「英語」で記入しましょう。
ほとんどの項目後からでも変更可能です。サクッと進めていきましょう。

・コレクションのアイコン、バナー画像などの登録。
・コレクションのタイトル。最初は、○○○ART、みたいな感じでOK。
・URL
(コレクションのURLを好きなものに変更するものでそのままでOK)
・コレクションの説明
・カテゴリー
・リンク
・ロイヤリティ
(転売された時に著作者に入る料金です。単位はパーセント。
5~10の間で記入する方が多いようです)

・ウォレットアドレス
(METAMASKのアドレスをコピペします)
・ブロックチェーン(そのままでOK)
・トークン(そのままでOK)
・ギャラリーの並び方、作品の見せ方を選択
・センシティブコンテンツ
(出品するアートが成人向けに該当するかどうか)

以上を記入して保存します。

コレクションの説明等、後からでも変更可能ですので、Deepl翻訳などで簡単な自己紹介を英文へ翻訳したものを記入します。

マイコレクションが出来たら、
右上にある「ADD item/アイテムを追加」のボタンを押して、アートを登録します。

↓↓

↓↓

ここから下の、

「Collection」→提出したいマイコレクションを選択。

以降「Properties」などの項目が並んでいますが、最初は飛ばしてOK。
(タグや画像に設定をつけたり、ゲーム用のステータスを付ける項目のようです)

下の青いボタンを押すと登録完了します。

↓↓

次に登録したNFTを出品します。

次の画面でアートを売る、を選択。

ハンパな日本語になっていますが、試しに私がアートを登録した時の画面です。
(左上に私が描いた馬のイラストが表示されてますが、実際は出品者さんが登録したアートが表示されているかと思われます)

出品ページがでてきますので「定額(金額固定)」「オークション形式」を選択肢、販売金額を入力します。

ここで設定する金額は、
後から下げることはできても、上げることはできません。
※上げる場合は、一旦削除してから再び登録、という形になりますので、ご注意ください。一旦高めにしておいていいと思います。
※オークションは、最低金額が表示されますが、低めにしておいた方がいいかもしれません。

↓↓


青いボタンを押すと、確認ウインドウが現れて、必要なガス代がウォレットに表示されます。

ドル換算で表示されていますので注意。
上記はちょっと高い時期だったので86.58ドルで、約9627円です。

この時点では払うことができないので、
必要な金額+0.005ETH(換金手数料)の金額を推測してメモしておきます。

※仮想通貨を入金したら先ほどの手順に戻り、署名して、出品します。


3.イーサリウム取引所口座を開設する

現金を仮想通貨に換金するため、取引所の口座を作ります。

自分が持っている銀行口座と送金が可能な取引所を選択して登録します。

自分はコインチェックを登録しました。
https://coincheck.com/ja/
取り扱い仮想通貨の種類が一番多い取引所です。

パソコンからも利用できますが、スマホからが断然早いです
(パソコンからだと確認のハガキが送られてくるまで待たないといけません)

スマホから登録すれば、30分ほどで本人情報入力を送ることができ、
登録完了メールも2時間ぐらいで来ました。

まず会員登録を選択し、メールアドレスとパスワードを入力。
届いたメールアドレスから、名前、電話番号、誕生日などの設定を入力していきます。

※ここまではパソコンで進められますが、身分証明をする、を選択するとQRコードが表示されますので、そこからスマホで読み込み、今度はスマホからメールアドレスとパスワードを入れてログインすることになります。

次に身分証明を行います。
私は運転免許証で行いました。

運転免許証をカメラに撮るよう指示がでます。次に免許証と本人を一緒に入れて撮影します。
スマホに撮影の仕方が表示されてますのでそれに従い進め、不備がないようでしたら、最後に送信完了。

しばらくすると完了メールが届きます。

無事登録完了、開設できたら、
1.日本円を送り
2.イーサリウムへ換金して
3.METAMASKへ送金

を行います。
※間違えると返金できなくなる可能性がありますので、ここからはしっかり間違えないよう、確認して行ってください。

※↑これはパソコンから見た画面になります。


左のメニューバー、ウォレットから「1.日本円の入金」を行います。

ふだん自分が使っている銀行口座から、コインチェックの口座へ必要な金額を振り込みましょう。
(送金元の銀行によって、即日振込、営業内振込などの違いがあります)

コインチェックに振り込みが確認されたら、
そこから「2.仮想通貨のイーサリウムへ換金」します
※相場は常に変動してるため注意してください。

左のメニューから「販売所(購入)」を選択し、
イーサリウムへ換金します。

最初に換金する時は二段階認証アプリを入れるよう、ウインドウが開くと思いますのでスマホにインストールします。

↓↓

ここからようやくウォレットにイーサリムを送れます。

次に左のメニューから「3.コインの送金」を選択。

「送金先リストの編集」から、
「新規宛先」のところにMETAMASKのアドレスを入力して、保存します。

早い時は数分で送金できると思いますが、
多少時間がかかることもあるかもしれません。

金額は常に変動しているのと送金手数料が必要なので、
2.で表示された金額よりちょっとだけ高い金額を送金するといいかもしれません。

4.最初の1枚を出品する。

openseaに戻り、さきほど登録した1枚目のアートをクリックし、
売るを選びます。

先ほどと同じ画面が出てきたと思いますので、
出品タイプ、出品金額、
その下の折りたたまれてるところでは、出品期間などを設定できます。

定額購入、つまり出品者が決めた固定金額で購入してもらう方法。

オークションは開始金額を決めてそこから欲しい人に希望金額を入札してもらう方法です。

再びウォレットが表示されると思いますので、確認、署名で最初のガス代を支払います。

※ウォレットを初期化しています、の画面から進まない場合、
一旦ブラウザを終了、新たにchromeブラウザを立ち上げ、
Openseaを開き、METAMASKへ署名、接続してみてください。

5.プロフの設定と2枚目以降の出品

1枚目が完了したら、プロフィールをしっかり設定しましょう。

アイコン、バナーを設定し、説明に作家のアピールポイントを入力します。翻訳サイトを使うと楽です。

できれば作品も説明をつけるようにしましょう。

これはOpenSea自身も、作家を積極的にアピールするよう推奨しています。

そして、2枚目以降は無料で出品できます。

上部のメニューバーの「Create」から行えます。

またはマイコレクションの選択

作品のアップ

作品を出品する

の手順を繰り返して、
自分の作った自慢のアートを出品していきましょう。

マイコレクションは複数作ることができますので、
カテゴリで分けたい方、ロイヤリティで分けたい場合などは、新しいマイコレクションを作ります。

複数の絵柄で行いたい場合もマイコレクションを分けた方がいいかもしれませんね。

出品して待つだけでは売れない。アピールしよう。

今も世界中から次々と多くの方がNFTアートを出品しています。
出品して待つだけでは人の目に触れるのも難しいでしょう。

実際私も出品しましたが2,3日では見た人の数は0~5。

特に2021年9月現在、国内外から次々のNFTアーティストが参入しているため、ツイッター等を使いどんどんアピールする必要があります。

タグを使うのも効果があると思われます。

時間をかけた力作を高額で出品し、少ない枚数で勝負するか、
比較的、短時間で作れるアイコン風のイラストを低価格で多数用意するか、このあたりはどちらが良いとはいいきれません。

なにより一人でも多くの方に興味を持ってもらう事が大事だと思います。

このあたりはまだ試行錯誤中なのですが、
何か変化がありましたら、また書いていきたいと思います。

それではまた!

次回予定「OpenSea始めたら5日目でオファーがきた!」です。