今回のポケモン・ファンアートイラストは、
レジェンドアルセウスからパルキア、オリジンの姿を描きました。
ディアルガと違い、パルキアについてはネットでも本当に賛否両論、見かけました。
日本でも「腕がないケンタウロスだ」と言われたり、海外でも同様に、「腕があったら彼はもっとかっこよかっただろう」というコメントも見かけました。
肩の部分が固定ではなく、アクションに合わせて動くのも「腕が無い」という印象を強めてしまったのかなと思います。
アルセウスに近い姿を想定されてるとしても、なぜ二足歩行から馬よりになったのかちょっと謎であります(苦笑)。
ここまでデザインを変えるなら、まだ実装されてないペガサス型ポケモン、とかでも良かったのかもしれないですね。
個人的に考えるのは、こうしたデザインが通ることで、
2022年冬に発売予定の新作ポケモンに登場する、新しいポケモンのデザインに影響が出るのは…、とも考えてしまったり。
※アルセウスが実は次の新作ポケモンの実験的な作品だったのでは、という声があることから。
何はともあれ、すっかり定着したポケモンというジャンルが、今後どんな風にチャレンジしていくかも楽しみであります。
それではまた!