レジンクラフトを始めてみよう!
ということで、いきなりですが、
レジンでキーホルダーとか小物とか作りたい!と思いたって、ブログを書き始めました!。
その理由は、
この「ドラゴンのシリコーンモールド」!!!

100円ショップのセリアの手芸コーナーで発見しました。
これ、ファンタジー好きはやっぱり挑戦したいっしょ!!!
それにしてもまさか男の子が好きそうなドラゴンが、
レジンのモールドになってるとは知りませんでした。
とりあえず売り場にあった3種類を買ってきたのですが、本当は4種類でてたみたい。
残りの1種は他のセリアさんで探してみたいですね。
「さあやってみるぞー」
と勢いのまま始めようとも思ったのですが、
モールドをみるとかなり細かいです。

それもそのはず、モールドのサイズは横5㎝×縦6.5㎝。
画像ではでかく見せてますが、かなり小ぶり…。
ドラゴンのツノやツメまでちゃんと掘られていますが、
いきなりチャレンジするには難易度が高そう。
というわけで、先にネットで必要なものを調べたり、作成動画を見てお勉強をすることにしました。
レジンクラフトのために、初心者が揃えたもの
レジンクラフトは100円ショップでおおよそ揃えてみました。
・シリコーンマット
・混ぜたり伸ばすための棒(つまようじで代用可)
・UV&LEDライト
・調合カップ
・手袋(ニトリル手袋がいいらしい)
・ジェルクリーナー(ゴミ取り用)
・アクリルプレート
・クリアカードケース(ハードタイプ)

100円ショップなのに300円商品があるのはご了承ください(苦笑)
1000円(税別)でもある程度揃うのがいいですね。
レジン液と大量のレジン着色料も並んでいたのですが、
どうもレジン液に関しては、
「100円ショップのレジン液より、ちゃんとした専用ショップのものが扱いやすい」
らしいので、いくつかネットショップで注文しました。

先に届いたのはこの2種類。
ちょっと高いかな、と思ったけど、
ダイソーでも安いもので、5gが110円だから、
場合によっては大容量を買った方が安いのかも?
(個人的にはこの日記を書いてる時点で、レジン液なんてどれも同じでは???と思ってたり)
それにしても、道具に関してはほぼ100円ショップで揃うあたりがいい時代だなぁと。
流行りのシャカシャカシェイカー用のモールドも、
発売からしばらく経っていたとはいえ、一部は店頭に並んでいましたよ。
ちなみに筆者は、レジンクラフトは初体験ではなく、
かなり前にもダイソーさんにレジン液が並んだ時にちょっと買ったことがあります。
しかし、今みたいに詳細に解説してくれる動画は無かったんじゃないかなあ・・・。
独断で試しに作ってみるも、
しばらく経つと黄色に変色してしまい、すぐ止めてしまった記憶があります。
先にレジン液とUV/LEDライト、の相性をチェックする
あまりにシリコンモールドが繊細なために、
まず、レジン液の扱いになれるために練習をしてみます。
やりがちな失敗としては、
・気泡が残る
・反り返ってしまう
・ベタベタが残る
ことが多いようですね。
そこで、せっかく買ったレジン液の気泡の抜け具合などをチェックするために、
モールドではなく、
マスキングテープを使って練習することにしました。
今回用意したマステはこちら。

ドラゴンのマスキングテープ!
これはすでにカット済みですが、元はロール状になっているPETタイプのマスキングテープ。
せっかくドラゴンモールを使うのでドラゴンのマステを引っ張り出してきました。
光り方は、金箔押しタイプと、シェルタイプがあります。
同じ絵柄で比較するとこんな感じ↓

画像だと分かりづらいのですが、輝き方が異なります。
透明シートにプリントされたような仕様になっていて、
耐水性もあり、レジン液が染みることもなく、扱いやすいと思います。
↓角度を変えて、左が金箔押し(レーザーゴールド)、右がシェルホロ(貝殻光)です。

ちなみに、一部のホログラム加工されたシールやカードによっては、
レジン液を乗せてしまうと、ホロ部分がみえづらくなってしまうものがありました。
なので事前チェックはしておいた方がいいかなと。
ちなみにですが、当然マステなので、そのままだとペラッペラ。
そのままだとレジンを塗りづらいので、
クリアケースにマステを貼り、それをカットしたものを準備しました。
土台にするには悪くないんじゃないでしょうか!
それがいの準備として、
・レジン液の中蓋を開けておく
・アクリルパネルにシリコーンマットをマステで固定。
・手袋を装着
いざスタート!
レジンクラフト、マスキングテープで練習開始
レジン液は、一気に乗せると硬化不良をおこしやすくなるそうです。
硬化不良を起こすとベタベタの原因になるそうなので、
少しずつ乗せて→ライトをしっかりあてる、を繰り返したいと思います。
失敗すると、それだけレジン液を消費してしまって、勿体ないので、
こうしたチェックはかなり重要みたいです。
【1回目】
用意したマステカットの、輪郭から少しずつレジン液を広げていきます。
気泡ができた所は、つまようじでチョンチョンして気泡を抜く…
らしいですが、コツがよくわからず、手探りでチョンチョンチョン…

軽く乗せてみましたが、金色の部分はそのままでキレイです。
横に垂れてないか確認しつつ、台座の方をくるくる回してひたすらチョンチョン。
↓
塗った後は、端まで濡れているかクルクル台座ごと回して確認。
↓
1分ぐらいライトで硬化。
【2回目】
1回目は、しっかり固まったのを確認。
次はマステカットの真ん中から少しずつレジン液を広げるように乗せていきます。
気泡はしばらく置いておくと抜けやすくなるようです。
そこでライトに当てる前に毎回、2~3分以上放置することにしました。
↓
2~3分置いてから、ライトで1分ぐらい硬化。
【3回目】
全体に乗せて、ぷっくり感を出していきます。
地味に調節が難しく、端が漏れてしまいました。
ぷっくり感を出したいときは、高粘度が高いレジン液が必要になりそうです…。
↓
3回目は厚みもあるので、5分ぐらい放置して気泡が抜けるのを待ちます。
↓
2分ぐらいライトで硬化
ベタベタするのは嫌なのでしっかり時間をかけてライトにあてました!
この時、レジンの部分がかなり熱くなるので要注意ですね。
【とりあえず完成?】
うおおおカチカチだ!!

画像ではわかりづらいですが、ツルッツルに固まっています。
気泡もほとんど入らず、表面もツヤツヤ!いい感じ!
マステのゴールド部分や、ホロ部分も曇らず残っています!
熱さましのためしばらく放置。
そして熱も完全に冷めたところで、手にもってみたら…、
思いっきり、反っている…!!!
ぴえん

今後の課題
いきなり今後の課題ができてしまいました。
今回、クリアカードにPETマスキングテープを張り付けたマステシートをベースにしました。
クリアカードに張りがあるにもかかわらず、周囲が反り返ってしまいました。
ライトから取り出した直後はそこまで反ってない気もしたし、
暖かいうちに手で曲がらないように調節したりしたんですが…。
冷えてから、改めて見ると、思いっきり反ってしってしまってました。
この状態なら、とりあえず、
穴をあけてキーホルダーにするぐらいならいいかもしれません。
でも、どうせならキレイに、まっ平にしたい…!
特に裏面に両面テープとかくっつけてシールにしたり、
どこかに張り付けて使いたい時、反りがあると見栄えに影響がでてしまいます。
最近はシールブームから、自作のぷっくりシールも流行ってるそうで、
そこでレジン液が使われることが多いようです。
ですが、私の手持ちのレジン液とライトの組み合わせでは、
シールにレジン液を乗せるだけだと、また反り返ってしまいそう。
これは、
・レジン液の性質
・UV/LEDライトの強さ
・ライトに当てる時間
が関わってくるようなので、
繰り返して感覚を身に着けるしかないみたいですね。
また気温・湿度も関わってくるそうなので、
同じ道具を揃えても、扱う人の環境で変わってくるみたいです。
こればかりは決まったテンプレートはないようなので、
じっくり頑張りたいと思います。
果たして、最初のドラゴンのシリコンモールドで上手く作れるようになるのでしょうか…。
ちょっと、道のりが遠く感じてしまいました。
でもモールド以外にも、マステとか塗りたいものは沢山ある…!!!
少しずつ頑張りたいと思います。
それではまた!!
レジンクラフト、始めるにはいくらかかる?
おまけ。レジンで遊ぶ時にかかる費用について。
ちなみにこの日記を書いてる時点で、
レジンクラフトに使った金額はだいたい3000円ぐらい。
ドラゴンのシリコンモールド3つで、330円。
クラフト用の道具で1100円。
レジン液、2つで約1500円。
…その他、ウェットティッシュとか細々したもの。
実際は通販でいろいろ買ってるので、もっとお金がかかっていますが、
あくまで使った分ということで…。
マステも趣味で集めていたものなので今回は省きました。
初期の準備としては安くないかもしれませんが、
今回の必須品は「シリコーンマット」と「UV/LEDライト」。
レジンは太陽光でも固まりますが、ライトはあった方がいいですね。
時短になるし、曇りの日でも問題なく作業ができます。
加えて、
ライトを使うことで、作業に使ったつまようじやティッシュ等も硬化して安全に捨てることができます。
レジン液は容量がたっぷりのものを買いましたが、
最近のダイソーさんで売っている1本330円(20g)のレジン液も、質が上がってるそうです。
・シリコーンマット/110円
・UV/LEDライト/330円
・レジン液/330円
・スティックはつまようじで代用
・手袋はおうちにあるもので代用
不要になったクリアファイルがあれば、シリコーンマットの代用ができるかもしれません。
こんな感じで、
お手軽に始めたい方は、1000円以内で始められるのではないでしょうか?
穴を開けてキーホルダーにしたい場合はまた別途、お金がかかってしまいますが、
100円ショップが近場にあると、かなり始めやすいと思います!
それではまた!
