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100円ショップで発見!防災・備蓄に使えるモノ!5選!【オタクの防災】

100円ショップ、ダイソー、セリアで見つけた、備蓄や防災に役立つアイテム、5選!メイン画像 お知らせ・雑談

2025年12月、100円ショップで見つけた商品を紹介。

もはやオタクの目線というより、ただの一般人ですが、
オタクと言えども被災すれば、厳しい生活せざるを得ませんので、何か対策準備ができれば、と思い書いてみます。

個人的なメモもかねてます。

ただ100円ショップは、置いてる・置いてないがバラバラだったり、
すぐ売り切れたり、完全生産終了になることも珍しくないので、気を付けましょう。

1.男女兼用&大小対応の緊急トイレ袋

地面に置いて使うタイプの緊急トイレです。

男性用と異なり、大きくワイドに開くところがポイント。

防災用、携帯トイレ。ワイド型なので女性や大の時にも使いやすい。100円ショップのセリアで発売中。

大きく拡がり、床や地面に置いて使うタイプなので、女性にも助かるのがポイントだと思います。

いわゆる、ビニールおまる、といったところでしょうか。

セリアに売っている非常用トイレ、ワイドタイプ。女性でも使いやすい。

基本的に1回こっきりの使い切りですが、
セットした後に上から更に別のゴミ袋を重ねてセットすることで、
下の立たせる部分のビニール袋は使いまわすことはできると思います。

ですがその際、消毒スプレーなどでしっかり消臭だけでなく除菌するなどし、他の人と使い回しはしないようにしましょう。

今回の商品、私はセリアで見かけました。

なお、このワイドな置き型タイプの非常用トイレは、
少し前からネットショップで取り扱いが増えてきていた商品でもあります。

災害時に使える、非常時用トイレ。両手が使えるワイドタイプ。

金額としては、3パック1000円だったり、2個入り500円とかでした。

ですが、セリアさんだと1つ110円なので破格です。

もちろんちゃんとしてる方が、吸収パッドがついてたり防臭力が高いと思いますが、
セリアさんで気軽に変えるところが強みですね。

アウトドア用品でもありますが、排泄物を処理することで臭いを抑える、という使い方がメインになると思います。

緊急事態の時には外で排泄した後、放置…される可能性も高くなるかもしれませんが、
環境衛生面も考えると、個人それぞれがこうして各自で排泄物をきちんと袋に入れるなど、必要になってくるかもしれないですね。

防臭袋に関してはBOS等のちゃんとしたものを購入したり、
ペットシーツ等で吸収力をあげたり、
ゴミ袋用のビニール袋も多めに用意しておくことをオススメします。

注意点&デメリット

別に、消臭&消毒スプレー、防臭袋、おしりふき等と一緒に保管すると〇。
和式トイレと同じスタイルで用を足すことになるので、
和式スタイルのポーズに慣れておくといいかもしれません。
基本的に1回きりの使い切りです。他の人との使いまわしはできるだけ避けましょう。

2.コンパクト財布/コインケース

お次は、ダイソーの薄型コンパクト財布&セリアのコインケースです。

100円ショップのコンパクトサイフ。薄型と携帯型。

災害に限らず、キャッシュレスでも思わぬ通信不調や停電時など、
現金の重要性は非常に高いです。

今回の商品は、とっても薄い&とっても小さい、のがポイント。

セリアに売っていたコンパクトなコインケース。キーホルダー感覚で身に着けられ、いざという防災用にも。

防災用の持ち出し袋に入れておくだけでなく、日常使いにも良さそうですね。

また災害時は泥棒がでてこないとも限りませんし、治安の不安があります。

お金は分散して持っておくのも有効です。
今回紹介したものはとても薄型だったり、コンパクトなので、リュックやバッグの少し分かりづらい所に隠しておくにもいいかもしれません。

ダイソーのコンパクト財布。かなりの薄型。カードも4枚収納できる。色は、ベージュ、グレー、黒の3種類ありました。

ちなみに1月に入ってから、ダイソーさんでは、これ以外にもいろんなお財布を取り扱っていました。

普段は現金を持ち歩かない方でも、
防災バッグには多少の小銭と千円札数枚ぐらい、は入れておいた方がいいかと思われます。

というのも過去の被災地のコンビニやスーパーでは、
レジが使えなくなったり、小銭のお釣りがだせなくなる事もあったそうです。

注意点&デメリット

全国展開のお店で、かつお手軽価格で買えるものなので、他の人との被りに要注意。
目印として何かしらキーホルダーなどをつけておく。
結構他のブログや記事にも紹介されているため、サイフ(お金が入っているもの)だと一目でわかる可能性もある。
ポーチなどに入れて、あまり目立たないように使うといいかも。

3.寝袋タイプのアルミシート

防災用品の1つとしてアルミシートは定番になってきています。

そのまま1枚を広げて使うシートタイプの他に、寝袋タイプも出ています。

アルミシート1枚の場合、ポンチョのように羽織っても、足元までは覆えません。

横になれば全身覆えるかもしれませんが、軽いので浮きやすく、体温が逃げやすいです。

ですが寝袋タイプは1枚で体をすっぽり包むタイプになりますので、
足元まで保温性能が高まります。

また荷物を中に入れて隠すのにもいいと思います。

デメリットは主に、音!結露!値段!

音に関しては、お値段が安いものほど薄く、カシャカシャ音がうるさいこと。

結露については、
寝袋タイプは空気の逃げ場がなくなるので、場合によっては結露が発生したり、蒸れたりします。
(足先を少しカットするといいかもしれませんが、外気温と要相談)

値段については、もはや100円(110円)ではないということ。
ただこればかりは、300~500円の価値はあるんじゃないかと

またアルミシート商品共通として、1回広げると、元に戻すのが大変です。
ゴムバンドとかあるといいかもしれません。

個人的には、普通のアルミシート+アルミ寝袋タイプ、両方を準備しておくといいと思います。

注意点としては、アルミシートはアルミホイルではないので、火に近づけると燃えることです。

ストーブや焚火の近くでは使わないようにしましょう。

また一部の商品には独特の臭いもあるようです。

Youtubeでアルミシート寝袋を試してる人がぼちぼちいるみたいなので、
使用感などを探してみるのもいいかもしれません。

注意点&デメリット

安価なものほど薄手で、カシャカシャ音がうるさくなる。
お値段が高いもの&静音仕様でも、ある程度の音はする。
寝袋タイプは結露や蒸れに注意する。
一度広げたら元に戻すのが難しい。
炎に弱いので、火の近くでは避けること。
窒息の可能性もあるので、子供だけで使わないこと。

4.一人用レジャーシート

非常時にあると便利なのがレジャーシート。

一般的なレジャーシートは大きく、それなりに重さもありますが、
今回のはとってもコンパクト。

避難所では必ずしもキレイな場所を確保できるとは限りません。

廊下や入口の近く…なんてことも。そういう時に床に直に座るのは抵抗がありますよね。

そういう時に役立つのがレジャーシートです。

また屋外でも、地面に荷物を下ろしたい時、バッグやリュックが汚れたり濡れるのを防ぐときにも小さなレジャーシートが使えます。

小さいので荷物が軽くなるのも〇。

デメリットは、
汚れた後のレジャーシートを入れるための袋が必要なこと。


また、代用できるものがぼちぼちあります。

まず大きめのビニール袋などで代用できることもあり、必須ではないと思います。

お子さんがいる家庭では、お子さんがチビッコだった時につかっていた子供用レジャーシートとかでも代用できます。

捨てるのがしのびなくてまだ残してる方は、持ち出し袋に入れてもいいかもしれません。

ぶっちゃけ避難所の床に敷くのなら、他ので代用できますし、
寒い場所では、アルミシートやクッションが有効です。

注意点&デメリット

持ち歩き&汚れた後のシートをいれる袋があった方がいい。
代用できるものもそれなりにあるので、無理に買わなくてもいい。
薄いのでクッション性もなければ、地面や床からの防寒性能はほぼない。

5.備蓄用個包装ビニール手袋

最近ダイソーで見つけたのがこの「備蓄用個包装手袋」

ダイソーで見つけた、備蓄用に個包装されたビニール手袋。

衛生面の維持のためにも入れておきたいものがビニール手袋ですが、これは1つ1つ個包装されているのポイント。

ダイソーの個別包装手袋は1袋にちゃんと両手分の手袋が入っています。

1袋開けてみたところ。ちゃんと両手分、折りたたまれてはいっています。

ダイソーの備蓄手袋を装着した様子。フリーサイズだけど、手首のところは短め。

フリーサイズというだけあって、
男性でも問題なく使えそうな大きさ。

逆にお子さんなど、手が小さめの方には逆にゆとりがありすぎるかもしれません。

手首部分の長さもあまりなく、短めに感じます。
手首に固定するための輪ゴムと一緒に備蓄するといいかもしれませんね。

ビニール手袋は、
汚いものを触る時に、手を汚したくない時(オムツなどの処理)だけでなく、
逆に、手が汚れてる時に、対象を汚したくない時(傷口の消毒など)にも使えます。

汚れたものをつかんだまま、ひっくり返してそのまま捨てるのにもいいですね。
小さいビニール袋の代用にもできそうです。

注意点&デメリット

個別包装されているが、圧縮されているわけではない。
「フリーサイズ」となっていて男性の手も入ると思うが、
手が小さい人には扱いづらいかもしれない。
耐久もそれなりだと思われる。
最近見かけ始めたので取り扱い店が少ない。

おまけの番外編

今回は、ここ最近見かけた100円ショップのグッズから選んでみました。

ダイソー、キャンドゥ、セリア、ワッツ、それぞれ、防災用品にチカラを入れているようで、
ここ近年の商品展開はめまぐるしいものがあります。

他にもたくさん役立ちそうなものが沢山ありました。

ただ地震が起きてからでは一気に品薄になると想定されます。

できるだけ日頃から少しずつ準備したいものです。

そして、もはや、
オタクと全然関係ないのですが、
筆者は2025年に入院したこともあり、その時に助かったものを書いていきます。

ここからの番外編は、商品は少し前(少なくとも1年前)から置いてあるもので、
もしかしたらもう売ってないかもしれないので、注意が必要です。

番外編その1:紙タイプの洗剤/洗剤を含んだ薄型スポンジ

薄い紙タイプの洗剤(ダイソー)と、
洗剤を含んでいて濡らすだけでそのまま使える紙(ワッツ)、です。

場所も取らず、余計な洗剤も使わずに済む携帯型の洗剤ですね。

キャンプ用品コーナーによく置いてあります。

ただ1~2日程度の避難では必要ないと思うので、必須のアイテムではありません。

必要となってくるのは3日以上、長くなる避難の時ですね。

避難だけでなく、3日以上の入院などにもオススメの1品です。

番外編その2.ロケット鉛筆

ロケットペンシル、とも言います。
小学生時代についつい買った方も多いはず。

防災・備蓄品の1つにロケットペンシルをオススメしたい筆者です。

小さな鉛筆の芯が連なるようにはいっており、
芯がすり減ったら、取り除いてまたすぐに新しい芯の状態で使えるというもの。

ダイソーで売っているロケットペンシルは3本入り。えんぴつ削り不要なのがメリット。

この仕組みが、個人的に非常事態にも有用だと思います。

鉛筆は芯が折れてしまったら、鉛筆削りやカッターなどで削る必要がありますが、
ロケットペンシルならササっと描けますね。

ロケットペンシルは、芯が減ったら外して付け替えるだけ。ただし外した芯は無くさないようにしましょう。

シャーペンやボールペンなどが書けない時のためにサブに入れておいてもいいかと。

デメリットは、あまり濃いめタイプが売られてないこと。
だいたいHB~Bかなと思います。

そして、
外した芯はちゃんとシャーペンのお尻に刺さないと、次の芯が先に固定されず、使えません。
つまり外したパーツを無くすと一気に使いづらくなってしまいます。
この辺は要注意ですね。

あと個人的な感覚ですが、このロケットペンシル、意外と売ってない気がします。

番外編その3.取っ手が折りたためるカップ

キャンプ用品売り場でよく見かける、取っ手が邪魔にならないタイプのステンシル製のコップ/カップ。

地味ですが、
・取っ手が折り畳める ・簡単に割れない ・直火にかけられる

といろんなメリットがあります。

凹むことはあっても、そうそう割れないでしょうし、
野外でバーベキュー形式で食事をとる時は、網の上に置いて温めることも可能。

ちょっと大きめのコップなら、同じキャンプ用品に着火剤とミニコンロがあるので、
それと併用してもいいかもしれませんね。

おわりに

筆者は2025年、緊急入院することになったのですが、
防災バッグを前々から用意していたもあり、一部を入院グッズと併用することで、スムーズに準備ができました。

・連絡先を描いたノート・身分証明書のコピー
・メモと筆記具・歯ブラシ&歯磨き粉・タオル・ティッシュ・スリッパ
・割れないコップ・除菌スプレー&除菌シート・エアークッション・下着・靴下
・音楽が聴けるもの・小さな時計・サコッシュ
などなど…

もちろん病院では当たり前に電気・水・トイレが使えることと、
最近はコンビニも併設されていることも多く、環境は異なります。

ですが、
避難所で2,3日待機することを想定した時に、
共通して使えるアイテムも多いかなと思います。

もしまだ防災バッグやリュックを用意してないけど、
何から準備しよう、と思ったら、

「明日から入院することになったら何を入れる?」

を想定して1つのバッグに用意するといいかもしれません。

それである程度揃ったら、
次に、

・水と電気とトイレが使えない状態

を意識しながら2,3日生き延びる準備から始めてみてはいかがでしょうか。

それではまた!