スイスのピラトゥス山に住んでいるというドラゴンのイラストです。

▶スイスのピラトゥス山には大昔からドラゴンが住んでいるそうです。
ピラトゥス山のドラゴン伝説は、凶暴で炎を吐くドラゴンから、山の遭難者を助けた話までいろんな話があります。
▶It is said that a dragon has lived on Mount Pilatus in Switzerland since time immemorial.
The legends surrounding the dragon of Mount Pilatus range from tales of a ferocious, fire-breathing dragon to stories of it rescuing people lost on the mountain.
ピラトゥス山のドラゴンは優しいドラゴン?
ピラトゥスとは、スイスにある山で標高2073m。
大昔からピラトゥス山の険しい岩肌の隙間には、ドラゴンが住んでいると伝えられています。
固有名声ではなく、
ピラトゥス山に住んでいるドラゴン、
という扱いから、多数のドラゴンが生息していると思われます。
また伝承も複数あるようです。
その1つに、遭難者を助けた優しいドラゴンのお話があります。
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ある時、雪山で登山者が足を滑らせて、深い山に落ちてしまう。
登山者が落ちてしまった穴にはなんと数匹のドラゴンがいた。
(ドラゴンの数は諸説有り)
ドラゴンを見て登山者は死を覚悟したが、ドラゴンは敵意を見せず、不思議な石を差し出す。
その石をなめるとミルクの味がしたという。
登山者は石をなめながら厳しい冬をドラゴンと共に過ごした。
やがて春が近づき、暖かくなってきた頃、ドラゴンたちは1匹ずつ穴から飛び立っていった。
登山者は思わず最後のドラゴンの1匹の背中(または尾)につかまり、穴を脱出。
無事に帰宅できたという。
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西欧に伝わるドラゴンは悪魔の化身とも呼ばれ、
基本的に人間にやさしくない(?)のですが、
珍しく、人間を助けたというお話です。
現地のピラトゥス山には、こうした伝承を大事にしているようで、
ロープウェイにドラゴンをシンボルにしたり
ピラトゥス山のドラゴンを題材にした、吹奏楽曲もあるのだとか。
雪山登山は怖いですが、
ドラゴン好きとしてはちょっと行ってみたい所ですね。
今回は、優しそうなドラゴンなので、ホワイトドラゴンとしてイラストを制作してみました。
他のドラゴンは凶暴なものばかりなので(?)、
ちょっと雰囲気が変わればと思います。
それではまた!
