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ウォントリーの竜/ドラゴンのイラスト|Dragon of Wantley illustration

ドラゴン・ワイバーン

ウォントリードラゴンのイラストを描かせていただきました。

このドラゴンは、イギリスのヨークシャーの伝承に登場するドラゴンです。

凶悪そうな見た目ですが、倒され方がちょっぴりユーモアな事で知られているかもしれません。

イギリスの伝承に登場する、ウォントリーという岩山に住み着いた、大きな翼、毒針のついた尻尾を持つドラゴンのイラスト。

▶ウォントリーの竜とは、イギリス・ヨークシャーのウォントリー地方にある岩山に住むドラゴン。
火を吐き、尾に毒針を持つこのドラゴンは、町の人々を苦しめたが、騎士から尻に致命傷を受けて、退治された。
そのストーリーは英国人にとても好まれ、大人気のオペラのタイトルにもなっている。

▶ The Dragon of Wotley is a dragon that lived on a rocky hill in the Wotley area of Yorkshire, England.
This dragon, which breathed fire and had a poisonous sting on its tail, tormented the townspeople, but was slain by a knight who dealt it a fatal blow to the rear.
The story is much loved by the British and has even become the title of a hugely popular opera.

グレートブリテン島に住む、ウォントリーの竜

ウォントリーのドラゴンは、
イギリス北部・ヨークシャーの伝承に登場するドラゴン。

大きな翼に猛毒のトゲが生えた尾を持ち、火を吐く。

牛や人間をさらって食べたりと、地元の村人たちを苦しめていた。

やがて人々はモア・ホールという騎士にドラゴン退治を依頼する。

モアはこのドラゴンを倒すために、大釘のついた鎧(スパイクアーマー)を身に着けて戦いに挑んだ。

鎧を身に着けたモアと、ドラゴンの戦いは、二日二晩続いたという。

やがてモアの大釘のついたカカト蹴りがドラゴンの尻のあたりに直撃。

ドラゴンはたまらず、もんどりうって倒れたという。

また別の話では、
「お尻にかかと蹴りがヒット」「脱糞しながら倒れた」という話もあることから、
そこから「弱点がお尻」という説もあるようです。

オペラ(歌劇)のタイトルにもなっている、ウォントリーの竜

ちなみにこのドラゴン、その名のとおり「ウォントリーのドラゴン」というオペラにもなっている。

「ウォントリーのドラゴン」は18世紀イギリスでヒットした音楽劇の1つ。

このオペラはパロディ作品が元という説もあり、脱糞ネタはそこから来ているかもしれないとかなんとか。

英国人はドラゴン退治のストーリーが大好きですが、ちょっとした下ネタも好きなんですかね(?)

それではまた!