炎を吐く小型のドラゴン、ピュラリスのイラストです。

ピュラリスの特徴など
大きさ:火花と間違えるぐらいの小ささ
生息場所:銅を溶かして固めたりする工場の中
または溶かした鉱石の中に住んでるとも
特徴:翼は透かしのある昆虫のような4枚の羽
炎を吐くが基本的に無害で、人に危害を加えた話は特に無し
炎のある場所から離れると消えてしまう
マイナーすぎるドラゴン!?
ちなみにピュラリスは虫として描かれることもあります。
別名、ピュラウスタ、とも。
むしろ虫タイプとしての方が、メジャーかもしれません。
姿も四枚羽のハエみたいな感じで、生息場所は同じく溶鉱炉のような場所。
いつからドラゴンの頭部を持つようになったかは不明です。
そんなマイナードラゴンですが、ファイナルファンタジー3の敵キャラとして採用されていたりします。
ドラゴンの姿ではありますが、とくに炎を吐くわけでもなく、ただの名前だけのモンスターですが…。
マイナーすぎたのか一度こっきりの出番となってしまいました。