イラスト超初心者がやっておくこと3つ!!将来、絵の仕事をしたい方向き

フリーランスの生き方

副業を始めたい、新しいスキルを身に着けたい人が増えています。

スキルの一つとして、
イラストやデザインに興味を持っている人も多いのではないでしょうか。

この記事では
イラストをこれから始めてみようと思ってる人、
イラスト初心者の方へ向けて、やっておきたいこと3つをまとめてみました。

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絵の初心者、といっても、何を基準に初心者というのか難しいのですが、

「イラストが上手くなるといろいろ楽しそう」
「イラストが描けるようになりたいけど、最初どうしたらいいかな」

と今、現在、考えてる方に向けて書いてみました。


また、

「イラストをいっぱい描いて、いつか自分のイラスト集とかつくってみたい」
「少しぐらい絵心あるんだけど副業できないかな」
「ゆくゆくはプロのイラストレーターを目指したい」

とか、
今後、絵が上手くなった時の自分、そしてその時に自分が何したらいいか、
自分の先の事を見据えてる人も、やっておいて損はない内容、だと思います。

ではさっそく、
イラスト超初心者がまずやった方がいいこと3つ。

もう結論を先に言ってしまいますと、

1.イラストを描く(1枚1枚しっかり描いて増やす)。

2.Pixivに作品を投稿してポートフォリオにする。

3.個人ブログを作り、サブサイトを作る。

です。

「なんだ、そんなこと、分かってるよ、当たり前でしょ」

って思う方もいるかもしれません。

でも案外、大事な所を見落としていたり、行動できていない方もいるのではないでしょうか。

そこで今回の内容は、根本的な絵の上達だけでなく、
絵を多くの人に見てもらうことに繋がる内容
に視野を向けてみました。


ここを見てる人はたぶん絵を描く道具やソフトはすでに手元にあるとして、
2も3もやろうと思えば無料でできる話となっています。
今から解説していきたいと思います。

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その前にちょっとだけ・・・

他でも
「イラスト初心者向けの解説」
してるブログや動画はもう無数にあると思うんですが、

絵描きの出発や生い立ち、人気になった起点、ってかなり個人差があるんですよね。

専門学校とか出たり、ゲーム会社に勤めてそこからフリーになった人もいると思います。

・・・
ちなみに筆者は、そういった専門学校も会社も出てなくて、
どっちかというと、ひきこもり気味。いわゆる根暗。

大した経歴も実績もなかったけど、
そこから絵を描き続けて、絵描き業にはいった、というパターンです。

今は九州の田舎で、ネットだけで仕事を請けつつ、好きな時間に絵の仕事をしています。

なので、
「今まで実績も経験もないけど、
絵を描くのが好きor長く描いても苦にならないので、
今後、絵が上手くなりたい、何かにつなげたい」

という感じの方でしたら、
自分の経験があてはまる部分があるかな、と考えています。

このパターンはいろいろあると思いますので、
他の初心者解説などと混ぜつつ見てみるといいかもしれません。

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1.イラストを描く

当たり前ですが、全ては絵を描くこと、作品を作ることから始まります。


趣味でお絵描きをはじめて、同じ趣味のジャンルの方と繋がりたい方とか、
ゆくゆくは技術を身につけて、イラストのプロになりたい方も、全てはここからです。

ラフや落書きを量産するだけじゃなくて、
ちゃんとした完成した絵を1枚1枚作っていきましょう。

ところで、

「何枚描いたら、どれくらい描いたら、
 プロのイラストレーターになれるんですか?」

と疑問を抱く方もいるかもしれません。

これについて明確な答えを出すのはとても難しいです。

ですが、初心者を脱出できない理由は大体同じだと思います。

・失敗や評価を恐れて作品を発表していない
・ただ何となくだらだら描いている
・自信作だ!と言えるイラストが10枚もない
・だいたい絵を描いていない

・絵を描く時間を作ろうとしていない
・そもそもペンすら握っていない

などなど。

これについては説明すると長くなるのでまた別の機会に書きたいと思います。

目指すところはそれぞれあると思いますが、
できれば、1週間に1枚はちゃんとした絵を描きたいところです。

ツイッターとかでたまに
「毎日チャレンジ!」とか「毎日スケッチ!」
をやってる方がいるかと思いますが、
手癖の落書きをパッパパーと描いて終わってませんか?

ストーリーがある漫画タイプならそれでもいいかもしれませんが、
1枚絵で勝負したい方は、しっかり1枚1枚描いていかないと成長につながりません。

時間をつくって3日に1回は描き上げるとか、
それをやりながれであれば、「毎日スケッチ」とかもいいと思います。

イラストというのは、しっかりちゃんと1枚1枚描いておくと、
保存していれば手元にずっと残りますし、描いた経験が積みあがっていきます。


そしてネットにアップすると、プラットフォームが消滅しない限りずっと残るんですよね。
これも、結構重要なので、のちのち解説できたらと思ってます。

あと自分の絵が増えると、ツイッターの人気のタグにのっかったり、
ちょっとした話題への参加、ができるようになります。

描いた絵が増えてきたら、ネップリとか、セブンイレブンとかコンビニで自分の絵をプリントしてもいいかもしれませんね。

そういうのをファイルとかに溜めていくと、達成感が得られたり、少しずつ自信がついたりすると思います。

「毎日学校(仕事)が遅かったり、つらかったり、
 疲れて、絵を描く時間がとれないよ…」

という悩みの方もいるかもしれません。
つらい時、疲れた時は休みましょう。

最初は出来るだけ休みの日、週末に時間を作るところから目指したいものです。
これもまた別の機会に書きたいと思ってます。

2.Pixivに投稿する

Pixivは最近、仕様変更にともない、ちょっと不満の声があがっていますが、
それでもアップされてるイラスト数は国内トップクラス。
イラストを探す側の人、も結構利用しています。

これをいうとなんか「Pixivの回しもの」みたいに思われそうですが、
私はまったく関係ないので先に言っておきます(笑)

簡単に説明しますと、
Pixivはイラストに特化したコミュニケーションサービスです。
最近ではマンガや小説も扱っています。

基本無料で登録、つかうことができます。
2020年11月現在、国内トップがpixivじゃないですかね。

時々大手メーカーさんのコンクールも開催されており、
企業の方もpixivから絵描きを探していることが多いものです。

初心者の方がPixivに登録してやることは以下のとおり。

・Pixivにイラストを投稿して、掲載枚数を増やしていく
・できたら1週間に1枚はアップ
・最初は描きたいもの、好きなものでもOK
・まずは自信作だと思えるもの10枚アップを目指す

プレミアム会員に登録すると、アクセスを細分化したり分析データを出してくれますが、
掲載イラストがある程度ないと、あまり有効活用できないと思います。

投稿イラストは、
創作・オリジナルでもいいし、
好きなゲームやアニメのキャラを描くことから始めていいと思います。

できるだけ
「自分が好きなジャンル」
「今後3年は愛し続ける作品」
とかがいいでしょう。
継続させるのが目的なので。

なかには今後プロを目指すために、
本気でPixivをポートフォリオみたいにしようと思ってる人もいるかもしれません。

そういう方は「描きたいジャンル」はある程度は見据えるか、絞っておきましょう。
これはイラストが上手くなった後から変更しても全然OKです。

もしすぐに有名になりたい、知名度を上げたい、
という方がいたら、ここに今人気のジャンルを入れていくのがいいですね。

2020年11月今だと、
鬼滅の刃、FGO、原神、のファンアートがすごいですね。

最近のイラストの流行りが分からない場合
Pixivをには、人気検索タグ、というのがあるので、それに乗っかるといいと思います。

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ちなみにこれ書いてる作者の得意ジャンルは、
ファンタジー、厚塗り、ドラゴン(モンスター)です。

今はポケモンもこれに入ってますが、まあモンスターなので!

Pixivの作品一覧を見ていても9割ぐらいそれに収まっていると思います。

あと余談ですが、近年PixivにPixivFanboxやイラリク機能が追加されました。

これを上手く利用することで、絵を仕事にしてない人でも、おひねりをもらう事が可能となりました。

3.個人のブログを作ろう

Pixivに作品数が増えてきたら、ぜひ個人のブログ、マイブログを作っておきましょう。

マイブログを作る目的は、

Pixivとは別に作品発表する場所を用意しておく
SNSで疲れた時に戻れる場所、いわゆる実家的存在
現在進行形で活動をアピール

早い話、一つのプラットフォームに依存しない、ということになります。

最初はPixivに投稿したイラストを載せていきます。
全く同じイラストで大丈夫です。
凝ったブログとか作りたくなりますが、テンプレートが用意されてるのも多いので、最初はかんたんに始めましょう。

というのも、Pixivはかなり人気サイトで、サーバーも安定してますが、
それでも100%じゃないんですね。

過去にもつながりにくくなった事例はあるし、
万が一なにかおきて、突然サービス終了すると、投稿していたイラストがパーになってしまいます。

データや原本などは各自保存しているかと思いますが、
やっぱり消えたらめちゃくちゃショックだと思うんですよね。

そこでマイブログを作って予備の自分のサイトをできたら作っておくのがオススメです。

まあいわゆる「実家」みたいな感覚でいいかもしれません。

まあラフとか、ブログの方に投稿していってもいいかもですね。
活動をアピールしてもいいし、ひっそりと更新し続けるだけ、でもいいと思います。

あとイラスト初心者は1枚の絵をかくのに時間がかかります。

そして、Pixivへの投稿間隔が開きがちだと思います。
そういう時は、
自分のブログでラフなどを載せておき、日頃活動していることをアピールしておきましょう。

そしてお仕事の実績もできたら、ブログの方に書いていきます。

注意として、最終更新が1年前、とかにならないように気を付けましょう。
「うわ、こいつ全然活動してないやん・・・」
と思われてしまうと、いくら絵が上手くても、次のアクセスが望めなくなってしまいます。

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ちなみにブログですが「wix」「wordpress」で本格的に自分のブログを持つ方法と、

「はてなブログ」「SeeSaaブログ」など無料で作る、2パターンがあります。

もし「俺は絶対にプロになるんだ!!」と情熱に燃えまくってる方なら、前者がオススメなのですがWordpressはサーバー代などがかかり、上級者向けと言えます。


無料ブログはテンプレートなどが用意されてて、すぐにそれっぽいサイトができる手軽さがメリットです。
とりあえず最初は無料で初めて、後で乗り換えてもいいかもしれません。

余談ですが筆者もPixiv以外に、このサイトと、
Seesaaブログをやっています。

4.補足 ツイッターやインスタはダメなの?

ここにきて、マイブログが絶対必要なの?

ツイッターやインスタは使えないの?という声が出るかもしれません。

ツイッターも宣伝に非常に有効です。

注意点として、

フォロワー数が少ないうちは拡散力がどうしても弱い
・数字が見えるので、そこに意識がいきやすい、反応を気にしてしまう
・めちゃくちゃ上手い絵がバンバン流れてくる
・メンタルが弱い人にはつらい

でしょうか。

Pixiv&ブログが整ってきた人や、
そこそこイラストがコンスタントに描けるようになってきた人向きです。

というのも、フォロワー数が少ない時、序盤は全く拡散力が得られません。

さらに数字を気にする人だと、絵を描くことより、
反応がくることばかり意識がいってしまうんですよね。
ここは要注意だと考えます。

代わりに、好きな版権絵、二次創作、キャラを描く機会が多い方は、
ツイッターはかなり宣伝として有効です。

ただツイッターだけ伸ばしても、キャラ絵だけ伸びても、
絵描き自体の信頼性が上がらない、というデメリットがあります。

「なんか一杯イイネついてるけど、この人誰だれだろう?」
1回や2回伸びただけで覚えてもらうのは難しいです。

とくに初心者はバズるのを目的にしないようにしましょう。

あと、上手い人の絵がバンバン流れてくるので、メンタルを消耗していく人もいると思います。
なので、ツイッターをメインや機軸にして活動することは、
個人的にあまりオススメしません。

またツイッターは個人的にポートフォリオとしてはどうしても使いづらいかなと。

そこでやはりpixivやブログをしっかり整えておく必要があります。

ツイッターに疲れたら、ブログでも更新しよ・・・、とか、
そういう「逃げ場所」としてもマイブログは有りです。
これは「依存先の分散」でもあります。

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またツイッターは本当にいろんな人、いろんな考えの方が利用しています。

中には、
「タダで描いてくれ」
という人もいます。

大体こういう人って、変な態度とかとられちゃったりで、
ちょっと胃が痛くなったりするんですよね。

なので広くファンを付ける所には有効だけど、
いろんな考えの人と繋がりやすくなる、
ということは頭に入れておいた方がいいかもしれません。

5.まとめ & イラスト初心者が見落としがちなこと。

ここまで3つの手順を解説しました。
ザックリいうと、

1.自分の絵を1枚でも多く描く
2.大手イラストサイトに投稿する
3.2つ目のプラットフォームをつくっておく

これってまとめると、
一人の絵描きとして自分の土台を作る、ってことなんですね。

多くのイラスト初心者は、イラストの腕や技術を先に磨こうとしたり、
上達を目指すと思います。

もしかしたら、
技術のアップとか、早く脱初心者とか期待してこの記事を見てみた方には、
少しガッカリする内容だったかもしれません。

ですが、
さきほどのポートフォリオを整えたり、
ブログを適度に更新して活動状況をアピールしたり、
ツイッターをフォロワーを伸ばしていったり…

イラストをウリにしたい!もっと見てくれ!
という方は、
宣伝方法はやっぱり用意しておきたいものです。

その宣伝を行うための土台、いわゆる地盤作りがイマイチ作れてない方も多いのではないでしょうか。

ここが初心者、いや中級者でも案外ありがちだと思うんですね。

中でもツイッターに気をとられてしまい、
他のサイトがおろそかになっている、ポートフォリオサイトが用意できていない、
と言う方は少なくないんじゃないでしょうか。

もちろんツイッターを土台にしてもいいのですが、先ほども書いたように、
作者の信頼性が低く見られやすいというか、なんかフワフワした存在に感じます。

すでに超有名で、実績があってみんな知ってるような絵描きさん!ならいいのですが、
めちゃくちゃ絵が上手いのに、なかなか仕事に繋がらない
という方も案外多いみたいなんです。

ーーーーー

絵を描きながら、作品を発表しながら、土台をつくること。

なんか3つ、って言ってたけど、大変そう…
と思われるかもしれないのですが、
1週間に一つずつやっていくようなペースで始めたらいいと思います。

平日忙しかったら週末に、絵を描いて、Pixivに載せて、ブログにも載せる。

・・・・・

これ自分の昔もやっておけばよかったなーって、しみじみ感じながら言ってるんですが、

ほんと昔の自分が、ただとにかく描けばいい、と思ってたんです。
ブログもPixivも持ってたけど、そっちはもう疎かになってて、
作品は作ってるけど「発信はしていない」状態が何年か続いてたんですね。

で気づいたんです。自分の土台って「発信し続けていないとできない」
ということに。


これは絵だけでなく、すべての創作物を作る人達にとって、自分の土台は大切です。


イラストの発表場所をどこにメインに置くか、は早めに考えておきましょう。

当然ですけど、絵描きの土台作りは1日や2日でできるものではありません。

3か月、半年、1年以上かかるかもしれません。
非常に長いスパンでじっくり積み上げていくことになるので、焦ってはいけません。

でも絵を描いてたら、案外1年って、あっというまじゃないかなーと思います。

そして土台がしっかりできると、その土台が勝手にファンを呼んでくるようになると思います。

「お兄さんお兄さん、ここにいい感じのイラストがありますよ~」
って、感じで。

有名な方だと、
「あの絵描きさんと言えば〇〇〇!(特定のジャンル)」や、
「△△△を描かせるなら、あの絵描きさん!!」
みたいな方がいますね。

ああいう方もしっかりガッチリ土台ができてるからこそ。

もしかしたら、

「そこまでプロにならなくてもいいや」
「なんか面倒くさそうだなあ」

という方もいるかもしれません。
でもやっぱり、自分を応援してくれるファン、がいたらいいな、と思いませんか?

大きなお仕事が貰えなくても、ファンが増えてくると、
話題のSKIMAやココナラとかスキルのフリマサイトとかで、
ちょこちょこっとお小遣い稼ぎ、副業、に繋がるかもしれません。

・・・

ここまで、
できるだけ超初心者の方に向けて解説してみましたがいかがでしょうか。

今、活躍しているプロイラストレーターの方たちも、
最初は小さく、少しずつ積み上げてきたからこそです。

ついつい、プロの大きくなった「今の姿」を見てしまいがちですけど、
誰にでも無名時代があったはずで、そこからしっかり地面に足をつけて伸ばしてきてるんですね。

はい、今日の解説はここまでにしようと思います。
今後もまたイラストについて何か解説できたらいいなと思ってます。

それではまた!

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