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レジンでプレートキーホルダーを制作!反る原因と対策も!その2|七海の自由工作

レジンクラフト。ポケモンのデコキャラシールをキーホルダーにする。/ Resin craft. Turning Pokémon decorative character stickers into key rings. お知らせ・雑談

先日、勢いだけでレジンクラフトを始めてみましたが、
本命を作る前に練習したところ、硬化後のレジンが思いっきり反り返ってしまいました!

前回はこちら↓

レジンクラフトに挑戦してみる!その1|七海の自由工作
レジンクラフトを始めてみよう!ということで、いきなりですが、レジンでキーホルダーとか小物とか作りたい!と思いたって、ブログを書き始めました!。その理由は、この「ドラゴンのシリコーンモールド」!!!100円ショップのセリアの手芸コーナーで発見…

作るからには、やっぱり真っすぐ作りたい…!

それにキレイに平面になってた方が見栄えがいいよね!

今回は、ネットショップで買ったレジンと、ライトの時間の相性を確認しつつ、
ポケモン・デコキャラシールを使った、キーホルダーを作ってみました!

レジンでキーホルダー作り。2枚作って、レイヤー風キーホルダー制作。

以下、制作の流れになります。

今回の秘密兵器!

レジン反らないようにするには…、ぶっちゃけ挟んでしまえばいいのでは!

ということでヒミツ兵器を準備!

アクリルプレート2枚と強力洗濯バサミ!

反ってしまうレジンを対策する。アクリルブロックとクランプを用意。

反りそうになったら、これをこうしてこうだ!!

レジンが反るなら、ブロックで挟んでしまおう!という写真

レジンをアクリルプレートで挟んで強力な洗濯バサミで固定してしまおう!!

という荒業で行こうかなと
※ちなみに工具売り場で見かける強力な洗濯バサミは、
「固定クランプ(スプリングクランプ)」と言うらしいです。

今回、ダイソーさんで1つ200円のクランプを購入しました。

ちなみに、
無色透明のレジンプレートを作るだけでは寂しいので、
推し活に使えそうなプレートを作ったり、キーホルダーとか作っていきます。

今回のレジンクラフトで準備したもの

レジンを始める前に準備したもの。

手軽に始めたいので、主にダイソー(&セリア)でクラフトレジングッズを購入。

アクリルブロックでは挟みたいので、さらにシリコーンマットを買ってきました。

ダイソーでそろえたレジンクラフト用の商品。

・レジン液
・シリコーンマット
・アクリルプレート(シリコーンマットを貼る土台)
・手袋
・かき混ぜ棒
・UV/LEDライト
・シリコンモールド
・クリアカードケース

そして最初の、
・アクリルプレート×2(挟み込む用)
・強力な洗濯バサミ

キーホルダーにするための、
・キーホルダー金具
・穴をあけるための道具(ピンバイスや目打ち、等)

レジン液はグリーンオーシャンさんの「まさるの涙(vol.02」を使用。
また、確実に硬化させたいので、
一緒に、UV/LEDライトも購入しました。

その他、レジンに挟み込むマスキングテープやキャラクターシール

まず、ダイソーで買った「シリコーンマット」を、
B6のクリアケースに貼って準備します。

シリコーンマットは両面に保護シールが貼ってあるので、
それを剥がすだけで、クリアケースにピタッとはりついてくれました。

ダイソーのシリコーンマット。そのままだと丸まってしまうので、忘れずに保護シールを剥がそう。

レジンに挟むものですが、
せっかくなので、今回は、ポケモン・デコキャラシールを使っていきたいと思います。

デコキャラシールをレジンに使っていきます
以前からポケモンパンは買ってたのですが、今年は30周年ということもあって、家族総出で集めております!

このデコキャラシールは、なんといっても、裏表両面・同じ絵柄!

つまり表はもちろん、裏から見てもキャラクターの絵柄が見えるという特徴があります。

更に耐水性があり、レジンがしみ込まないので、
レジン初心者にもなかなかいいのではないでしょうか!

ちなみに今回は6枚もダブってしまった…、
もとい、
なんと、6匹も手持ちがいる「ヒノアラシ」君をチョイスしてやっていきたいと思います!

ヒノアラシのポケモン・デコキャラシール。  / Cyndaquil Pokémon decorative character sticker.
ポケモンのデコキャラシールって、なんだかめっちゃ偏るよね…。えっ私だけ!?

レジンでプレート、作ってみよう!その1

【1.六角形のシリコンモールドを用意する】

今回用意したのは、六角形(ヘキサゴン)のシリコンモールド。

丁度このシリコンモールドの大きな六角形が、
このヒノアラシ君のサイズにぴったり!

ポケモンのデコキャラシールでレジンキーホルダーを作る。 / Making resin key rings using Pokémon decorative character stickers.
六角形のシリコンモールドが、ヒノアラシのデコキャラシールのサイズにフィット? ポケモンやポーズによって異なるので確認してね!

【2.薄くレジンの土台を作る】

手袋をつけて準備ができたら、
シリコンモールドにまず薄くレジン液を入れます。

気持ちとして1mmぐらい。

レジン液のまさるの涙は、粘度がちょっと高いかも?   / Is the viscosity of ‘Masaru’s Tears’ resin perhaps a little high?
レジン液の「まさるの涙」は、粘度がそれなりにあり、薄くはできないかも?

うーん、
今回のレジン液の粘度が高くてあまり薄くはできないようです。
気持ち1.5mmぐらいでしょうか。

でっかい気泡が出来たので、少し時間をかけつつゆっくり気泡をツンツンしてとります。

そして、1回目硬化!
ポイントは、10秒ぐらい、とのこと!

レジンが反る原因は、
大量のレジンを一気に硬化すること
があるようです。

一気に硬化すると、それだけものすごく熱が発生するのですが、
この熱が発生してる時に反りやすくなるとのこと。

なので温度上昇が緩やかになるように、少しずつ硬化してみようと思います。

ただこの10秒硬化でも、熱が結構出てしまい、何となくシワもできてしまいました。

レジンにシワができてしまった。硬化時間が短いとアウトのようだ。

5秒ぐらいでいいのかもしれません…。

シワが出来たので、また全体に薄く伸びる程度にレジン液を入れて、5秒硬化します。

予定より厚くなってしまい、3㎜ぐらいになってしまった気がしますが、
すこし時間を置いてから、今度はしっかり硬化します。1分ぐらい。

【3.硬化したレジンの土台にデコキャラシールを貼る】

硬化したら、ヒノアラシ君を貼っていきましょう。

レジン液を真ん中に垂らしておいて、
その上にシールを置くように配置します。

レジン液を入れておかないと、シールがそのままレジンに張り付いてしまうのですが、
先にレジン液を入れておくことで、微調整が効きます。

「いけー!おれのヒノアラシ!!!」(おおげさ)

ヒノアラシをレジンで張り付けている写真。/ A photograph showing a Cyndaquil attached with resin.

シールの真ん中から外側へ、
空気を押し出すようにしっかり圧着!

しっかり貼れたら、さらに上からレジン液を乗せて、10秒硬化してみました。

レジンにシワができる原因とは…。 / What causes wrinkles to form in resin…?

シワりました…。

もしかしたら今回のレジン液「まさるの涙」は、
ライトが短すぎると、逆にシワができやすいのかもしれません。

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【4.裏面をレジンで盛って、シワを消す】

いくら手持ちが6匹いるとはいえ、
ヒノアラシ君を犠牲にしたくないので、裏面のシワを消します。

10秒しか硬化しなかったせいかシワになってしまったので、さらに1分硬化。

レジンをモールドから取り出します。

このモールドから取り出す時は熱をもっており、かなりやわらかかったので、
念のため、秘儀アクリルブロックばさみ!をかまして、できるだけまっすぐにします。

取り出したモールドの裏面の一面に、
レジンを塗り広げて、一気に1分ぐらい硬化しました。

レジンにシワが出来た時は、重ねるようにレジンを塗り広げて硬化!

んー、だいぶマシかな?

1か所だけ気泡が入ってしまったのが残念ですが、
しっかりヒノアラシ君が閉じ込められています!

デコキャラシール特有の表面のデコボコや、周りの透明部分はほぼ見えなくなっており、
アクリルキーホルダーみたいです。

端のデコボコは最後に、ツメやすりで削ろうと思います。

レジンでプレート、作ってみよう!その2

上手くいきましたが、
たまたまマグレだといけないのでもう1枚作ります。

今度はモールドより大きいマステを貼り付けたいと思います。

【1.薄くレジンプレートを作って、しっかり硬化させる】

その1と同じように、
ヒノアラシと同じサイズのシリコンモールドに薄くレジン液を入れて硬化します。

今回は1分あてたところ、あまりシワにならず固まりました。

いい感じに、薄めのレジンプレート、ができたので、
固まった土台をモールドから取り出し、まっすぐにしておきます。

どうも今回のレジン液の「まさるの涙」は、薄く作るなら、
一気に硬化した方が、シワになりにくいのかもしれません。

【2.マスキングテープを用意してプレートに貼ってカットする】

今回は用意したのはこのPETマスキングテープ(いわゆるクリアテープ)。

海外マスキングテープをレジンに挟んでみる。 / I’m going to try sandwiching some imported masking tape between layers of resin.

草原の絵柄です。貝殻ホロ光が入っててキラキラしています。

まずはヒノアラシを乗せて、良い感じの絵柄を探します。

海外マステをレジンキーホルダーにする。
背景の草原をバックにしたヒノアラシくん。思ってたよりかわいいかもしれない!!

良い絵柄が見つかったら、
ヒノアラシの周りを1㎝ぐらい残して、大きくマステをカット。

そして、薄めのレジンプレートにカットしたマステを貼り、
周りをカットします。

レジンプレートにクリアマスキングテープを貼る。 / Apply clear masking tape to the resin plate.
レジンプレートにクリアマスキングテープを貼ったところ。これだけでも結構かわいいかもしれない!!

ちなみにこの草の絵柄のマステは、PETタイプのツルツルしたマスキングテープ、
そして透明の剥離紙がついてるので、カットもしやすく、
耐水性があり、レジンのしみこみを気にせず使うことができます。

今回使ったものは海外製のマスキングテープですが、
クリアタイプのシールでも代用できますので、
100円ショップなどで売っているシールやステッカーで代用できます。

【3.レジンプレートの表と裏にレジンを塗って厚みを出す】

マステを貼ったら、裏面にレジンを広げるように塗り、1分ぐらい硬化。

これでプレートの厚みが出るので、表のマステを圧着させやすくなります。

注意として、
プレートの穴を塞がないように塗るのですが、
塞いでしまったら、後でピンバイスで穴を開けましょう。

表のマステをしっかり空気を抜きつつ圧着させたら、
表にも広げるようにレジン液を塗り広げて、1分ぐらい硬化します。

今回の背景プレートは薄めなので反ってしまうとかなり悲しくなるので、
しっかりアクリルプレートで挟んでおきます。

レジンの反らない対策は、やはりプレートで挟むのが有効か?

ちなみに今回、先に目打ちで、プレートの上部の穴を開けたのですが、
レジンを塗り広げる時に、穴に入って表まで漏れてしまいました。

裏と表、両方にレジンを塗って最後に、穴を開ければよかったと思います。

金具をつけてキーホルダーにする

キャラクタープレートと、背景プレートがしっかり硬化しているのを確認したら、
キーホルダー金具を付けていきます。

レジンがしっかり硬化しているか確認する。ベタつきがある場合は、再度硬化。

今回は薄めなので、1分硬化でもしっかり固まっています。

本当は1日ぐらいしっかり乾燥させた方がいいみたいですが…。

UVライトが、上下ライト、ということで、上からも下からも当たるのが効いていそうです。

ヒノアラシ君のプレートが予定より厚くなってしまい、丸カンが入りませんでした…。

そこで、9ピンを曲げて、キーホルダー金具に取り付けました。

思った以上にマステを使ったプレートがいい感じです。

レジンでキーホルダー作り。2枚作って、レイヤー風キーホルダー制作。

無理に重ねず、バラバラでもいいかもしれません。

単体でもかわいいですが、背景レイヤープレートがあると、雰囲気があがりますね!

何より、アクリルプレート洗濯挟み!のおかげで、
プレートがまっすぐなのも見栄えが良いです!
(※元のモールドのせいか、多少は曲がりがありますが、2枚ともちゃんと重なります)

レジン液「まさるの涙」を使った感想!

「まさるの涙」(Vol.02)というレジン液のレビュー、感触です。

・粘度はそれなりにあるので、あまり薄く作るのは向かない
・気泡抜けは、そこまでよくないので、根気で気泡をつぶす
・薄いなら一気に1分~2分硬化した方がしっかり固まる
・むしろ5秒とか10秒だと思いっきりシワができる
・暖かいうちは柔らかいので、アクリルブロックで挟むのが有効

UV/LEDライトを合計2分以上あてて、冷めないうちにブロックで固定。

冷めてから触ってみましたが、ベタつきもなく、ツルツル感も良好です!

薄く作って→1分硬化→ブロック挟み→
薄く作って→1分硬化→ブロック挟み…

がかなり有効だと思いました。

今回は厚さ2mm~4mm前後のキーホルダーなので、
もっと厚いものを作ると、また変わるかもしれません。


2026年5月に「まさるの涙」vol.03」が発売されましたので、
もしかしたら少し、仕様が異なるかもしれませんので、ご注意ください!

今回、使った費用

今回使った費用。

ちなみにまさるの涙は、
グリーンオーシャンさんの1円セールの時に購入したのでほぼタダです(苦笑)
4500円以上購入すると買えたもので、
ライトやその他いろいろ買い揃えるついでに買えたのでラッキーでした。

【Green Ocean】

・まさるのライト 3333円
・シリコンモールド六角形 399円

【ダイソー・セリア】

・アクリルブロック(中) ×2 200円
・アクリルブロック(大) ×2 200円
・固定クランプ ×2 400円
・シリコーンマット 100円
・B6カードケース 100円
・瞬間接着剤用ハケ 100円
・穴あけピンバイス 100円
・ツメやすり 100円
・キーホルダー金具 100円

そのほか、ポケモンパン、マスキングテープ。

などなどでした!

なんかもう、余裕で5000円超えちゃいますね…。

強力なライトで時短できるとして、お得とするかどうかが悩ましいですね。

元を取りたいなら10個以上は作りたいですね!

沢山つくる気まんまんな方はもちろん、
小まめにちょこちょこと作りたい方、
作る時間があまり取れなくて、スキマ時間に作りたい方には、なかなか良いと思います!

何より太陽に当てなくてもカチカチになりますんで!

今回の失敗と反省

【反省その1、クリアカードケースは熱に弱い!】

今回、シリコーンマットをクリアカードケースに貼ってつかってみたのですが、
レジンが硬化するときの熱がすさまじく、
カードケースが変形してしまいました…。

土台が変形すると当然、作品も変形してしまうので、
やはりこれもアクリルブロックがいいかもしれません。

前回、レジン作品が反ってしまう原因も、
このクリアカードケースを土台にしたものを、一気に硬化していたのが原因かと思います。

一気に硬化すると、それだけすごい熱が発生します。

手に持てないぐらい、なかなか熱いので、こうした熱の対策も今後は考えていきたいですね!

【反省その2、実はマステがうまく貼れなかった!】

PETマステを貼る時、かなり頑張って貼ったのですが、
完全に空気を抜くことができませんでした。

レジンにマステを貼ると、気泡が入ってしまう!次回、対策します!

表から見た出来はいいんですけど、実は裏からみると気泡だらけです…(涙)

パッと見て、分からないのですが。

これも次回以降、改善方法を探したいと思います!

それではまた!