【9月29日更新】スカイウェイのコース画像を少し追加・更新しました。
手探りでやってるので、間違いあるかもしれません。
9月15日より任天堂から配信開始のF‐ZERO99。
なかなか勝てないんですけど、わちゃわちゃ感が面白くてついつい遊んでしまいます。
対戦といっても99人なので、
負けてもあまりストレスにならず、気軽に参加しやすいのもポイント。
ですがあまりに勝てないのも悲しい()ので、
自分なりのコースごとのメモをまとめていきます。
あくまで個人的なメモなのでご参考程度にお願いします。
※スカイウェイについては、海外のプレイヤーの配信を参考にしながら描いたもので、
微妙に間違ってたり、ダッシュ板が記載されてない事があります。
10月19日にキングリーグが追加されました!
それに合わせて少し、加筆・調整を行いました!
↓今回の記事を書くにあたり、参考にさせていただいたエフゼロ配信者さまのかたがた↓
(筆者は凡レベルなので…)
※名前をクリックするとツイッチに飛びます。
・つうふうさん(Gフォックス、Wグース)
・SUPAHGUYさん(Bファルコン)
・zewingさん(Fスティングレイ)
・xLunaiiireさん(Gフォックス、稀に他のマシン)
※ツイッチの仕様上、過去配信・アーカイブが残ってない場合あります。
- スーパーブースト/スカイウェイの使いどころ
- 01.MUTE CITYⅠ/ミュートシティ1
- 02.BIG BLUE/ビッグブルー
- 03.SAND OCEAN/サンドオーシャン
- 04.DEATH WINDⅠ/デスウインド1
- 05.SILENCE/サイレンス
- 06.MUTE CITYⅡ/ミュートシティⅡ
- 07.ポートタウン1
- 08.RED CANIYONⅠ/レッドキャニオンⅠ
- 09.WHITE LANDⅠ/ホワイトランド1
- 10.WHITE LANDⅡ/ホワイトランドⅡ
- 11.MUTE CITYⅢ/ミュートシティⅢ
- 12.DEATH WINDⅡ/デスウインドⅡ
- 13.ーーポートタウン2ーー
- 14.RED CANIYONⅠ/レッドキャニオンⅠ
- 15.ファイアフィールド
- ーーおまけ:小ネタ&バグーー
スーパーブースト/スカイウェイの使いどころ
コース紹介の前に、個人的にスカイウェイを使うポイントとしては、
・大きくショートカットが可能な場所
・ダッシュ板に2~3個乗れる場所
・磁石ギミックや赤バンパーが多いところを回避
かなと。マシンや乗り方によって変わると思います。
スカイウェイのダッシュ板は999まで速度が伸びるので、できれば乗りたいところ。
ちなみに、ブースト開始直後に真上にダッシュ板があった場合もギリギリ判定されるようです。
直線だとあまり長く利用できないので、少しでもスカイウェイを伸ばしたい時は、
連続カーブを挟むようなところがポイントだと思います。
また下位の順位ほど、ブーストゲージの無くなる速度が遅くなり、長くスカイウェイに滞在できます。
例外としてゴールデンフォックスは溜まったらすぐスカイウェイを使った方がいいのではないでしょうか。
逆にワイルドグース、ファイアスティングレイのスーパーブーストはかなり使いどころがシビアになりそうです。
ゴールドバンパーの出現位置は固定ですが、登場条件はまだ判明してないので、
上から降りてくる敵車を予測してゴールドスパークを拾いに行きたいところです。
追記:スカイウェイ中は無敵ではないので、体力ゼロで使う場合は他マシンに気を付けること!
01.MUTE CITYⅠ/ミュートシティ1
最初のコース。いわゆる1-1。
ゆるやかなカーブ、直角カーブ、ジャンプ板、ダートコーナー、ヘアピンカーブと、
エフゼロの基礎が詰め込まれたトラック。
終盤のダートコースはジャンプ板後にブーストで突っ走るのがベター。
必ずここはブースト1回分を残しておきたい。
スカイウェイはジャンプ板の着地直後に乗ることでダートコーナーをカットし、最終コーナーを回ることができる。
ブーストの節約を考えても、後半に使いたいところです。
ラストのヘアピンカーブはプレイヤーの腕が問われる部分で、
ここを攻められるかどうかで、タイムにかなり影響がでてきます。
タイムアタック等でしっかり練習しておきたいところ。
ちなみにゴールデンフォックス(1位)で走ると、4週目ダートコーナーを抜けたところに、点滅したグレーバンパーが出現する模様(※出現しない事もあるので、一定タイム以上必要かも)。
特にグランプリにおいては必ずスピンで攻撃して回復したい。
配信当初は2分1秒でも勝てることがありましたが、
11月入ってからは1位のタイムが、1分57~58秒台というのも珍しくなく、
まれに1分56秒台をたたき出すプレイヤーも見かけるため、より腕が問われるようになってきています。
02.BIG BLUE/ビッグブルー
一面に広がる青い海とかっこいいBGMが特徴。
コースは広めだが、前半にダートコーナー、後半にスリップゾーンが設置。
SFC時代には特に問題なかったトラップも、エフゼロ99では、赤バンパーが避けにくいラインに降ってくるため、いやらしくなってます。
Gフォックスならブースト、Fスティングレイはダート部分を通ってでも、敵バンパーを回避したい。
スカイウェイは、ピットを抜けた後に乗ることで、ダートコーナーのS字部分をショートカットできる。
またスリップゾーン前、減速しがちな急カーブを飛ばすのも有効かと思われる。
初心者は2分12秒をまず出せるように目指したい。
10月以降は2分10秒台を出しても勝てないことも多々。
できるだけミスを減らし、2分8秒~7秒台を狙っていきたい。
キングリーグ実装前あたりから更にプレイヤーの腕があがり、2分6秒台を出すマシンも…。
2分8秒でも11位と、ますます魔境に突入しつつあります。
03.SAND OCEAN/サンドオーシャン
一面砂の世界が広がる星(らしい)。
ヘアピンカーブとゆるいカーブが複合した、長めのコース。
一見複雑に見えるが、スティングレイはスピードを落とさずに曲がれるコーナーが多く有利。
スカイウェイは、序盤のヘアピンカーブ手前のS字ゾーンの少し手前あたりで使い、ダッシュ版に乗りたい。
もしくは後半の円状になったカーブ手前で使うのも有りか。
自マシンのスピードが落ちやすいところをカバーできる箇所で使っていきたい。
4週目ラストの赤バンパーはまさに壁のごとく降ってくる。
先頭なら怖くないが、2~5位で通るマシンには地獄絵図。右側にマシンを寄せるなどして、回避ラインを身につけたい。
04.DEATH WINDⅠ/デスウインド1
シンプルなオーバルコース。だが強い横風が吹いていて、バランスをくずしやすい。
途中のダッシュ版は必ず乗り、高速で駆け抜けたい。
シンプルなだけに、スカイウェイもショートカットできる部分がほとんどない。
カーブも内側ぎりぎりを攻めたいところ。
その代わりに全コースで最も多くダッシュ板が設置されている。
ゴールがある直線で使ってダッシュ板に3~5個乗るのが無難か。
Gフォックスにはかなり有利なコースと言われ、逃げ切られるとまず追いつけない。
Fスティングレイだと少々つらい。
特にグランプリでは40人→20人へとフルイにかけられる恐ろしいコース。
まさしく死の風。
グランプリでは足切りに合わないように、グースやスティングレイでも早めに先頭集団に取りついて、順位確保を目指したい。
05.SILENCE/サイレンス
スタートコースがなく、いきなりスタートラインからのスタートになっている、
グランプリ専用のコース。
タイムを縮めたいなら地雷地帯を抜けてダッシュ版に乗るのが鉄則。
地雷ゾーンが苦手、またはゴールドバンパーを狙うなら、外回りして、地雷が減ってくれるのを祈るのも有り。
直角カーブやクランクが多く、とにかくピンボール状態になりやすい。
アクセルを離してLボタンやRボタンによるコーナリング等、使いどころをしっかり覚えることが攻略のカギ。
スカイウェイ・スーパーブーストはかなり強い。
難所の連続カーブや直角コーナーをほぼショートカットできる形となっている。
ただここは台数が少ないためスーパーブーストを貯めるのが難しい。
スカイウェイ無しでも勝てるように練習したいところ。
06.MUTE CITYⅡ/ミュートシティⅡ
1のミュートシティの途中に円状の二股カーブが追加され、プレイヤーはどちらかを通ることになる。どちらを通ってもタイム差はないと思うが、敵バンパーの配置が微妙に異なる。
二股カーブの合流地点にジャンプ版があるのもこのコースのポイント。
ジャンプ板にのるか、ブーストを使ってあえてダートを走るかの選択を迫られる。
スティングレイはジャンプ板→ダートの端→ジャンプ板の方が速い説があります。
コーナー合流地点は敵バンパーともぶつやかりやすいので要注意。
スカイウェイは二股部分を一直線にまっすぐ突っ切るルートをうまく利用したい。
07.ポートタウン1
先に公開されていたポートタウン2の短いバージョン。
コース自体も短めで攻めポイントが少ないため、できるだけスピードを落とさずコーナーを最短で曲がりたい。
スカイウェイもダッシュ板が少なく、極端に差を詰めるところがない印象。
あるとすれば磁場ゾーン手前のカーブだろうか。
とにかくミスなく走りたいので、磁力ゾーンの赤&灰バンパーの避け方は練習しておきたい。
08.RED CANIYONⅠ/レッドキャニオンⅠ
尖ったコーナーが多いコース。コーナリングが問われる。
連続ジャンプ板が続くところは、敵車や敵バンパーもあって意外とバランスをくずしやすい。
スカイウェイの使用ポイントだが、ダッシュ板が意外と少ないことに注意。
ジグザグコースの手前でスカイウェイに乗ると、最終コーナー~ゴールまで行けるが、
他のマシンも加速しているため意外と順位が縮まらなかったりする。
スタート→ピット直後にスーパーブーストを使う人も多いようだ。
09.WHITE LANDⅠ/ホワイトランド1
軽快なBGMと雪国を思わせるコース。と思ったら、クリスタルが一面に広がっている星らしい。
ゆるやかなカーブとスリップゾーンが厄介。
途中のダート&連続ジャンプ板は減速せず乗りたいところ。
コントローラー暴発で外に飛ばないよう気を付けたい(筆者は何度もやりました汗)
最後のジャンプ板から大きく左に曲がることでショートカットできるが、利用する人が増えてるためぶつからないよう注意。
S字コーナー後のヘアピンがキツめなので、この手前でスカイウェイに乗るのが有りかも。
10.WHITE LANDⅡ/ホワイトランドⅡ
調整中
同じ雪国(訂正・クリスタルの星)でありながら1とは全く異なるコース
複雑な連続コーナーに、終盤の大ジャンプが特徴。
連続コーナーはアクセルをはなし、ガードビームの上をダメージ覚悟で曲がるのが鉄板か。
抜けた後はすぐブーストを使ってすぐに加速したい。
スカイウェイは複雑なコーナーをかなりショートカットできるが、
大ジャンプの所までダッシュ板がないため、スカイウェイ中でも最短ルートを走るようにしたい。
11.MUTE CITYⅢ/ミュートシティⅢ
調整中
ミュートシティが夜になったようなトラック。
コース自体は1とあまり変わらないものの、中盤のジャンプ板が無くなり、ジグザグコースに。
SFCでは何ともなかったジグザグコースも、エフゼロ99では地味に厄介で、連続ピンボールを引き起こしやすい。
続く終盤のダートコーナーに多数の地雷が設置されている。
一週目、先頭を走るゴールデンフォックスは要注意。
自分なりの避けるコースを作っておきたいが、99ではとにかく台数が多いため、混戦の1週目は用心したい。
ただ台数が多いがゆえに2週目以降は地雷はほとんど撤去されると思われる。
それ以外はMUTE CITY1とほぼ変わらないが、
4週目のジグザグコースに出現する赤バンパーはかなりいやらしい配置となっている。
そしてやはりラストのカーブをうまく曲がれるかどうかがカギ。
LRでマシンを左右にギリギリに動かしながら避ける。
無理に真ん中を抜けようとすると、赤バン2台に巻き込まれることも…。
12.DEATH WINDⅡ/デスウインドⅡ
デスウインド1に直角コーナーが追加。
ダッシュ板に乗ろうとするマシンでごったがえしやすい上、
2週目以降は赤と灰バンパーも妨害に参加。
ジグザグコーナーの1つ目のダッシュ板は意外と乗りにくいので
タイムアタックで練習したいところ。
特に1週目は揉まれやすく、阿鼻叫喚になるので体力管理に要注意。
一部の灰・赤バンパーはダッシュ板の上を通るため、
無理して乗らない&その部分のブーストを残しておくのも手かもしれない。
スカイウェイに乗ると複雑なコーナー部分を飛ばせるが、意外とダッシュ板が少ないので、
ゴールがある直線でダッシュを稼ぐのも有りかも。
なお、Gフォックスで先頭を走ると、
点滅灰バンパーが2体出現することがある(?)ので、グランプリの時にはぜひ体力補給したい。
※出たり出なかったりするので、周回遅れマシンとかの影響があるかもしれません。
13.ーーポートタウン2ーー
調整中
配信開始からハードコースとして実装。
スタート直後にジャンプ板とダートコーナーがあり、
ピットからジャンプ板に乗り損ねてしまうと、大きくスピードダウンしてしまう。
特にダートが苦手なゴールデンフォックスは用心したい。
そしてくねくねと曲がる連続コーナーに吸い寄せられる磁力ゾーン、更にヘアピンカーブと、非常に複雑なコース。コーナーリングのテクニックが非常に要求されます。
スカイウェイを使う場所はプレイヤーによってかなり左右されそう。
・最初のコーナーを回った後にダッシュ板にのるパターン。
・磁力ゾーンで赤バンパーを回避したいパターン。
・ヘアピンカーブの手前で使って、ゴール手前まで行くパターン。
等。
ただし磁力ゾーン以降のスカイウェイはダッシュ板がなく、思ったように前と差が縮まない事もある(気がする)ので要注意。
スタート直後のジャンプ板で右側に飛んでショートカット可能ですが、初心者には難易度が高いかも。
14.RED CANIYONⅠ/レッドキャニオンⅠ
レッドキャニオンが延長され、途中に地雷ゾーンと特大ジャンプゾーンが追加。
さらにスカイウェイ上のダッシュ板も追加されている。
特大矢印に乗るジャンプ板は、スピードが足りないと届かず爆発してしまう。
直前でバンパーにジャマされて400km/hを下回った場合は迂回しよう。
ちなみにジャンプ中の速度は約478km/hが上限のため、
ブーストが余っているプレイヤーは、あえて地雷ゾーンをブースト使って抜けるのも有り。
大ジャンプを抜けた後のキツいクランクは、ピンボール起こしやすいので気を付けたい。
コースの難易度は高くないが、
グランプリだと上位20人までしか生き残れないため、足切りが最も恐ろしい。
スティングレイ、グースは早めに上位集団にとりついておきたい。
15.ファイアフィールド
調整中
エフゼロのラストにして最高難易度のコース。BGMもかっこいい。
とにかく長く、複雑なコーナーが多い。
曲がり切れないところはわざとマシンをガードビーム(壁)にバウンドさせて曲がる手もあり
(どうやら壁にわざとぶつかってコーナーを曲がるのは任天堂、公式の曲がり方の模様です)
ブーストはできるだけ、コーナー終わりごろの加速に使いたい。
スカイウェイは基本的に連続カーブをショートカットできる形になっており、かなり有利になっている。
なお回復ピットゾーンは磁力ゾーン抜けた後の分岐で左に行く必要がある。
エフゼロ99では、わざとスピードダウンさせて体力回復を優先させるのも有りかと思われる(実際、ピットゾーンで停車しているプレイヤーもちらほら)。
ーーおまけ:小ネタ&バグーー
※動画は音が出ます!
※ゲーム内動画をアップしてる都合上、他のプレイヤーさんの名前が入っています。
・リーグのローテーション(10月26日追記)
平日のリーグのローテーションは、
ナイトリーグ→クイーンリーグ→ナイトリーグ→クイーンリーグ→キングリーグ
となっている模様。つまり10時間に1回、キングリーグに挑戦できる。
追記:10月28日?以降、1時間おきにグランプリが開催されるようになった
ーーーーー
・他マシンをブロックした時の加速度は、マシンによって異なる。
後ろからくるマシンを自マシンでブロックした際、
特にブースト中のマシンをブロックした時、マシンの最高速度を超えたスピードが出ることがありますが、これはマシンによって異なるようです。
具体的には、フォックスやファルコンは後ろからぶつけられてもそこまで伸びませんが、
グースやスティングレイは、一時的に500超えることがあるようです。
もしかしたら加速度が低いマシンは上限が高いのかもしれません。
ーーーーー
・コースの焦げ跡を踏むとスピードが落ちる。
自・敵プレイヤーが爆発四散すると、コースに黒い焦げ跡が残ります。
悲しいかな、無残にも散っていったプレイヤーの墓標のごとく、そのレース中は残り続けるわけですが…。
残骸が残っているのか、コースが凹んでるのかわかりませんが、
この黒い焦げを踏むと少しだけスピードダウンしてしまうようです。
ピットダウン前に集中することもあり、余裕があれば回避したい。
ーーーーー
・最初から点滅しているグレーバンパー
Gフォックスで走ってる方ならよく見かけると思うのですが、
降ってくる時点で点滅しているグレーバンパーが沸くことがあります。
ミュートシティ1の最終カーブ手前など、ほぼ固定出現と思われます。
体力アップのためにも覚えておいて撃破したいところです。
デスウインド2等、2体いることもある?(確認中)
ーーーーー
・赤バンパーの謎判定
降りてきた直後の赤バンパーは少しこすっても爆発しない事があります。
ラグのせいかわかりませんが、
運がいい時は真後ろからぶつかっても爆発しないことも…。
ナナメや横からぶつかると、変な方向にバウンドしたりするので、通常ぶつからないのが鉄則ですが、
真後ろから赤バンパーにぶつかった場合は、ダメージ+減速+進行方向そのまま、で最小限に抑えることができるようです
(フォックスとファルコンははじかれるのでアウト)
赤・赤・灰、のようにグレーバンパーと並んでる時に有効で、
グレーに当たってバランス崩して赤→赤と連続ダメージ食らうよりは、赤だけにぶつかってやりすごす、という方法です。
特にグースの場合、かなり影響を抑えられるので、邪魔な赤バンパーに真後ろからぶつかるのは有りかと思われます。
(海外配信者がたまにやってるのを見かけますが、ちょっとコツがいるかもしれません)
ーーーーー
・青バンパーの謎挙動
青バンパーを避けたつもりが何度もぶつかってしまう現象は、
青バンパーの当たり判定(当たりレーン)にいるために起こると思われます。
(自プレイヤーが青バンパーになった時、敵車にぶつかってもほとんど動かないため)
一見、画面上はバンパーを吹き飛ばしてるように見えても、判定が残り続けてるので、同じレーンにいたら連続で当たってしまう模様(青バンパーがこっちに戻ってくるような挙動に見える)。
特に青バンパーの後ろに突っ込んだ時に起こりやすいので、横からサッと抜くようにしたい。
ーーーーー
・ジャンプ中にスカイウェイに乗る
ジャンプ板でジャンプ中している間にもスーパーブーストは可能で、そのままスカイウェイに乗ることができます。
例えば、ポートタウンのスタート直後のジャンプ板、ホワイトランド1の中盤のジャンプ板で飛んだ後に、そのままスカイウェイに乗る、などの手が使えます。
ただし稀に変な挙動になり、ロスになることもあるので要注意。
ーーーーー
・ガードレール(ガードビーム)にめりこむ
カーブを曲がるときにガードレールにぶつかると、ハマって身動きがとれなくなる事があります。
脱出方法はなく、そのまま体力がガリガリ減って爆発します…
ちなみにプレイヤーだけでなく稀にゴールドバンパーがこの状態でハマってることがあります。
大体、同じ位置でハマってるようなのでその場所(ガードビーム)には近づかない方がいいでしょう。 ※レッドキャニオン1などで見かけることがあります。
ーーーーー
・ガードレールにめりこんだ後、変な位置に飛ばされる
1に近いのですが、ガードビームに変な角度で当たった時に、変な位置に自動的に運ばれます。
走行できる場所に飛ばされる分、まだ復帰は可能。
残念ながら大きくロスすることには変わり有りません。
ーーーーー
・体力ゲージが無い状態でブースト連打
ブーストを使って体力がゼロになった時(パワーダウンが表示され、マシンが点滅・黒煙を上げてる状態時)、
ブーストが切れる直前(?)にブーストボタンを押すと再び加速できます。
ボタン連打でもいけるかもしれません。
さらにブーストが切れる直前にボタン入力することで、体力ゲージがないのに、ブーストをずっと連打できてしまいます。
ただし体力0なので、少しでもガードビームや敵車に触れると即爆発します。
(GフォックスとFスティングレイで確認済み)
何か気づいたことがあったら加筆・修正予定です。
FZERO99は任天堂オンラインに有料加入することでゲーム自体は無料で遊べます。